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腰痛、おしり、あしのしびれ

2017/10/04

腰痛の原因として、一般的に腰の疾患を列挙しています。

曰く、ヘルニア、狭窄症、変形、すべり症などです。

しかし、当院整形外科としては腰痛の原因は仙腸関節由来の腰痛40%、椎間関節痛、椎間板由来痛数パーセント、不明系(すべり症、腫瘍、データに表れない骨粗鬆症)、数パーセントと考えています。

臀部痛、下肢痛を伴う場合伴う場合、腰椎5番神経、仙骨1~2番神経の異常発火による梨状筋を含む、股関節外旋筋群の緊張を伴う症状(世間では梨状症候群ともよばれている)と考えています。

投薬治療には慢性疼痛用鎮痛剤を使用します。MRIのチェックも必要でしょう。

特に間欠性跛行、直腸膀胱障害の場合は比較的早急な治療を要すことがあるでしょう。これらを除き、かつ併用するとすれば、当院では医科の準にブロックを行っています(オピオイド、SNRI鎮痛剤併用することもあります)。

治療1、仙腸関節ブロック

治療2、梨状筋ブロック

治療3、神経根ブロック

治療4、椎間関節ブロック

治療5、椎間板ブロック

のブロックが推奨できると考えます。

特に椎間関節性腰痛は全く認知されていません。

治療院、整形外科で腰痛のとれない場合は仙腸関節に注目する必要があるかもしれませんね。